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安月給でお金が無いと生活費を切り詰めたりするものですが、自分も二枚組のティッシュペーパーを剥がして一枚づつ使うなどの涙ぐましい努力をしています。ポイントサイトやアンケートサイトで少しでも副収入を得る方法も実践しています。
節約ならマルちゃんの三食入りラーメンもおすすめなんですが、今回取り上げるのはそれ自体はおすすめできませんが、どうしようもない時の強い味方であるカードローン。そんなものには頼らないのが一番ですが、どうせ申し込むならポイントサイト経由でお得にという話になります。
大手中小問わず、様々なカードローンの審査を通した経験談を参考にして頂けたら幸いです。
ご利用は計画的に
消費者金融とは
テレビCMでも散々お馴染みの消費者金融ですが、借金などしないで済めばそれに越したことはありません。しかし困った時に助けにならない金融業者などは存在する意味もありません。いざという時は利用すればいいのです。
当サイトも底辺から這い上がろうをコンセプトに自分自身も模索中の若輩。カードローンも利用しています。
なにしろさすがに家を無くしてからでは中々に建て直すのは大変ですから、そうなるくらいなら借金をしてでも乗り切りたい所です。
行政でも全国の社会福祉協議会で「緊急小口資金」や「総合支援資金」の貸し付けを行っていますので、そちらのほうも併せて検討してみてください。
消費者金融の大手はだいたいテレビCMで見かけます。
- アコム
- アイフル
- プロミス
- SMBCモビット
- レイクALSA
どこもだいたいネットで完結、簡単審査を謳い文句に、50万円までは収入証明書不要といった所です。
気になるのは審査に通るのかどうかだと思いますが、経験上の話をするので参考にしてみてください。
アルバイトでも収入があれば大丈夫ですが、他社での借り入れについては筒抜けなので、すでに借金のある人は聞かれたら正直に申告しましょう。他社の借り入れ状況次第では審査落ちになってしまうのですが、これは年収の三分の一が目安となります。ただ年収に関しては自己申告です。
気になる所属会社への在籍確認ですが、最近は行わないケースも多いようです。
ただ会社に在籍しているという何らかの証明は必要になるかと思います。それが収入証明書だとしたら、だいたいそれで年収もバレてしまうといった感じです。
自分は社員証があったのでそれでいいとの事でしたが、よくいう免許証だけで借りられるというのは自分は経験が無いです。
確かに50万円以下なら必要書類は免許証だけですが、その場合はどうしても所属会社への在籍確認は必要という業者が多かったです。
それを回避したい、または無理なようなら何らかの方法で就労を証明する必要がありました。
ただ在籍確認を行ったのかどうか分からない内に審査通過という事もありました。審査に通ったのにわざわざ「在籍確認やったんですか?」なんて聞きませんから実際の所は分かりませんが、言えるのは職場に自分宛に電話があったという形跡は無かったという事です。
あくまでも自分の時の話なので、他の方はまた違うケースもあるかもしれません。
フリーランスや自営業の方は当然ながら在籍確認はありませんが、その場合は源泉徴収とか何らかの収入を証明できる書類が必要との事です。
そういった物の提出はすべてスマホで撮影して送信するだけなので、スマホで完結という訳です。もっともカードは自宅に届きますけど、アイフルは無人機で受け取りもできました。
サイトで振り込み依頼もできるので、最近ではカードレスで郵送物もなしという事もできるようです。
おすすめのカード
肝心の審査の通りやすさについては審査方法が開示されていないので分かりませんが、各社ともそう大差はないように感じます。
おそらく多くの方が収入証明書不要の50万円までの利用になると思うので、その場合の利息も年利18%で各社とも同じです。
基本は各社どこも大差は無いように感じますが、若干ATMなど使い勝手の面ではレイクALSAが良いようです。
しかし今回おすすめするのはSMBCモビットとプロミス。モッピーというポイントサイトを経由して申し込む事で3000P獲得できるからです。
げん玉の場合は30000Pの獲得ですが、げん玉は10P=1円なので3000円相当です。
逆に言うとそれぐらいの差しかないように感じます。3000円の為に借金をするなんていうのは本末転倒なので、まあどうせ申し込むならポイントも獲得しようという訳です。
ちなみにポイント獲得の条件は成約するだけなので、契約しても利用する必要はないです。
モッピーの無料登録はこちら↓
げん玉の無料登録はこちら↓
ちなみに既に大手消費者金融で借りている場合、審査に通るか不安な方もいらっしゃるかと思います。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
借金はしないに越したことはありません。しかし反面、カードローンを利用している人も多いです。いざという時はこういったものを利用して生活を立て直しましょう。
ちなみにカードローンやクレジットカードなどは、短期間に複数申し込むのは止めた方が無難です。警戒されて審査落ちになってしまう事もあるようです。
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